ひのき屋TOSAでは、高知県四万十川源流域の四万十ひのきの赤身部分を使用しております。
ひのきの赤身とは中央部分で、ひのきの精油成分が多い部分なのですが硬く、細やかな切断や研磨等の加工が難しく、独自製法により枕に適した小粒サイズに加工しています。
全体が赤身であることと、そのサイズ、形状は他社に例を見ません。
ひのき枕は芳香・消臭・抗菌・防虫・防カビ・調湿・通気性などに優れますが、ひのき屋TOSAの「日本の枕・絲ひのき」で使用しています『四万十桃色小粒ひのき』は、とりわけ最上級のひのき枕だと考えています。
用途やライフスタイルに応じて様々な形・かたさが選べる豊富なラインナップを用意してますので、自分にピッタリのまくらを是非お選びください。